事例サマリー
富士市役所が約1500台のPCをシンクライアントで一元管理
富士市役所
2009-04-07
Citrix XenAppとCitrix Provisioning Serverを組み合わせ、デスクトップおよびさまざまなアプリケーションが稼働する数多くのサーバー保守工数を大幅に削減
静岡県の東部、富士山の南に位置する富士市は、富士山の豊富な伏流水を利用し古くから製紙など工業の盛んな地域です。人口は244,258人(平成20年1月1日現在)、市民生活をサポートする富士市役所には、臨時職員を含む職員、さらには市議会議員など合わせて約3,000人が業務に従事しています。そして、市役所本庁舎に加え、小中学校やまちづくりセンター、福祉センター、病院など約130カ所もの拠点を擁しています。
富士市役所では、ITシステムの導入には積極的に取り組んできました。平成13年には早々に1人1台のPC導入を決め、保守作業の手間軽減のためにCitrix XenAppを導入しました。
「市全体でITシステム管理者が当時で3名、現在も4名しかいません。1,000台を超えるPCを、これだけの人数で管理するのは極めて困難です。予想される膨大な保守工数を削減するために、XenAppを導入しました」。富士市役所 総務部 情報政策課 システム開発担当 主査の深澤 安伸氏は、XenAppがなければ、1人1台のPC導入は実現できなかったと言います。まず480ライセンスを導入し、PCのシンクライアント化に着手し、最終的には1,460同時接続ライセンスまで拡張。6年間に渡りこの環境を活用してきました。[情報提供会社:シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社]
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