水商売の仕組みや気になること


憧れ

私は小さい頃からお姫様に憧れを持つ子供で、ドレスやヒールに強い憧れを持っていました。その延長線として、いつしかキャバクラで働きたいという気持ちがわき上がってきました。そして大学生になった頃、バイト情報誌に載っていたキャバクラの求人に心を引かれて、そこでバイトをすることを決意しました。私がその求人を気に入ったのは、きらびやかなドレスを身にまとった美しい女性たちの画像が掲載されていたところでした。それは私が憧れていたお姫様のドレスとは異なりましたが、それでも女性を最も美しく見せる服装だと思いました。時給の高さにも心を引かれましたが、毎日ドレスを着て、お客様を非現実の世界へと迎えるキャバクラの仕事をしたいと強く思いました。働いてみると、華やかな世界にも厳しい決まりやマナーがあることを教わり、接客の基本を叩き込まれたことに自信を持つことができました。大学生の1年間のバイトでしたが、とても貴重な経験でした。